2005年03月05日

1867年3月5日 モラビアン号が未発見の暗礁に衝突。

《海底2万マイル》の航“読”記

 この日、モントリオール大洋会社のモラビアン号が北緯27度30分西経72度15分の地点で未発見の暗礁に衝突します。幸い大事には至りませんでしたが、竜骨の一部が砕けていました。
 さて、ついに物理的な接触になります。古い言葉で言えば“第三種接近遭遇”ってやつだ。
 衝突があったのは朝の五時頃ということですから、ノーチラス号は定例の換気のための浮上中だったのかもしれません。
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2004年08月08日

1866年8月8日頃? ヘルペシア号とシャノン号がモンスターを確認。

《海底2万マイル》の航“読”記

 ここにきて謎の生物のサイズが確定します。しかも一隻ではなく二隻の船に同時に観測されたので法螺やインチキの可能性は薄きなり、目撃談の信憑性も増すというものです。
〜〜〜

 ところでこんな風に二隻の船が洋上で行き会うというのはそんなにしばしばあることなんでしょうか?その偶然に謎の鯨が行き会うということが?
 私が思うに、ネモ船長は自分の存在を知らせたかったのではありますまいか。続きを読む
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2004年07月23日

1866年7月23日 クリストバル・コロン号が異様なクジラに遭遇。

《海底2万マイル》の航“読”記

 この日、クリストバル・コロン号が異様なクジラに遭遇します。
 ガバナー・ヒギンソン号が未知の生物を目撃した3日後。クリストバル・コロン号もまた同種ではないかと思われる現象を確認するわけです。暗礁様の物体から2条の噴気が上がるのを確認したのでしょう。問題はクリストバル・コロン号がそれを目撃したのが太平洋だったということです。その距離、およそ700マイル。3日間の間休むことなく時速9マイル以上の速度で泳ぎ続ける生き物とは?それとも別の個体なのか?
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2004年07月20日

1866年7月20日 ガバナー・ヒギンソン号が動く塊に遭遇。

《海底2万マイル》の航“読”記

 この日、ガバナー・ヒギンソン号が動く塊に遭遇します。
 《海底二万マイル》の書き出しは怪獣映画の正しいイントロです。事実を細かく積み上げていくのは現実から物語への階段を作る手続きです。
 最初は痕跡なんです。徐々に徐々に正体に近づいていく。
 しばらくまえから、“何か”の目撃談はありましたが、それは従来の海の怪物のほら話特別できるものではなかったのだと思われます。しかしガバナー・ヒギンソン号の事例は単なる目撃談にとどまりませんでした。
 海図未登載の暗礁と思われたということですから、そこだけ波が騒ぐ中に何か黒いものが見えたのでしょう。それは轟音とともに二条の噴気を吹き上げます。この噴気が確認されたのはこれが最初だったのでしょう。それがためにほかの目撃談を区別されることになったのではないかと思います。
 噴気孔が二つある新種の鯨でしょうか?それとも二匹の並んで泳ぐ鯨か!
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1867年11月16日

1866年11月16日 ネモ船長からの招待状

 この日、ネモ船長からクレスポ島での狩猟パーティの招待状が届く。
 隣の部屋に住んでいようとも、書状を持ってする。床しい習慣ですが、イマドキの人にはちょっと理解できないことかもしれません。この辺はけじめであり、エレガンシーであり、教室で手紙を廻したりするのとはワケが違うことなのですぞ。
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1867年11月16日 ネモ船長から狩猟パーティの招待状が届く。

 この日、ネモ船長からクレスポ島での狩猟パーティの招待状が届く。
 隣の部屋に住んでいようとも、書状を持ってする。床しい習慣ですが、イマドキの人にはちょっと理解できないことかもしれません。この辺はけじめであり、エレガンシーであり、教室で手紙を廻したりするのとはワケが違うことなのですぞ。
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1867年11月16日 ネモ船長から狩猟パーティの招待状が届く。

 この日、ネモ船長からクレスポ島での狩猟パーティの招待状が届く。
 隣の部屋に住んでいようとも、書状を持ってする。床しい習慣ですが、イマドキの人にはちょっと理解できないことかもしれません。この辺はけじめであり、エレガンシーであり、教室で手紙を廻したりするのとはワケが違うことなのですぞ。
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1867年11月16日 ネモ船長から狩猟パーティの招待状が届く。

 この日、ネモ船長からクレスポ島での狩猟パーティの招待状が届く。
 隣の部屋に住んでいようとも、書状を持ってする。床しい習慣ですが、イマドキの人にはちょっと理解できないことかもしれません。この辺はけじめであり、エレガンシーであり、教室で手紙を廻したりするのとはワケが違うことなのですぞ。
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