《海底2万マイル》の航“読”記
「いっていらっしゃい。よい狩りを」
北緯32度40分、西経167度50分に位置する孤島?クレスポ島の海底の森での狩猟パーティ。その当日です。
●出発前に腹ごしらえをしながら潜水服の説明。例によってディテールは詳細を極めています。
●狩猟パーティの最中にクモガニに遭遇します。ところでクモガ二ってそんなにおっかないモンかしら。クモガニ(Oncinopus araneus)」という種類もあるらしいですが、クモガニ科クモガニ亜科にはタカアシガニというのもいます。姿はこれの巨大なものを想像すればいのかのしれません。ド・ヌヴィルの挿絵もそんな感じに描かれています。でも、きっと食わなかったに違いない。
●しかしこのパーティは実によく歩いています。朝の10時頃に水中に入って、夕方日没まで。流石にアロナクス教授は船に引き上げてきてすぐに、疲れて寝ちまったみたいです。
あれ?このひとたち今日は一食しかしていないのかな?