《海底2万マイル》の航“読”記
昨夜から引き続いてエイブラハム・リンカーン号は怪鯨を追跡します。エ号は一生懸命なのですが怪鯨のほうは余裕しゃくしゃくなのが腹立たしいといえば腹立たしい。痛快といえば痛快。ま、感情移入の問題なんですが。昔、学生の頃に《海底二万マイル》の読書会をやったことがあるのですが、この辺で怪鯨側に入れ込んでいる女の子が多かったのが意外でした。
とまれ、速度のみならず外皮で砲弾を弾くとなると尋常ではありません。
そして運命の午後10時15分。ネッド親方の放った必殺の銛が跳ね返されたときに、噴気が艦上をなぎ払います。ああ、アロナクス教授とコンセーユの運命やいかに!
やっぱりここまでは一気に読まないといけません。