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当時、ファラガット姓の著名な海軍軍人にデヴィッド・ファラガット David Glasgow Farragut (1801/07/05 1870/08/14) がいた。
若い頃にペリー(あの黒船来航のペルリ)の一族と確執(悪いのはペリー側)があったりして冷や飯を食わされたこともあったようだ。文字通り“風向きがよくなった”のは、ペリーに日本派遣命令が出たあとのこと。
アメリカ海軍で最初に海軍中将になり最初に海軍大将(提督)になった人物として記憶されている。(これ以前のアメリカ海軍では旧大陸式の階級呼称を採用していなかったらしい。)
1865年4月のエイブラハム・リンカーン大統領の葬儀の際に大統領の棺を担った一人である。
怪獣追討作戦の時には、既に提督にまで昇り詰めていたし65歳の高齢でもあった。
おそらく、エイブラハム・リンカーン号の指揮を執っていたのはファラガットの一族のあまり知られていない一人であったと思われる。
詳しい評伝はこちら。南北戦争研究室の南北戦争将星伝より。